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ニッポンチャレンジ艇

「ニッポンチャレンジ艇」近景
荒々しい海面をも力強く切り裂き進んでいく船体。
流れるように美しいこの船体を、魚の視点で下から眺めて見てください。
船体はハルと呼ばれ、ニッポン艇が建造されるにあたって
一番始めにデザインされた部分です。
素材にはハイテクを駆使しFRP(繊維強化プラスチック)が使用され、
軽量化を図りスピードの向上に一役かっています。

「ニッポンチャレンジ艇」全景1
ヨットを象徴する巨大なマスト。
ヨットのエンジンでもあるセイルを支えるマストは、
風を受けると弓のようにしなり、セイルの形をコントロールします。
まさに、風をデザインする翼なのです。

水面下の波をデザインする翼。それが、キールです。
船のバランスを最良にコントロールしながら、推進力を生み出します。
マストとキール、二つの翼に最高の仕事を与えることができたチームに、
最高の名誉がもたらされます。
「ニッポンチャレンジ艇」紹介パネル
「ニッポンチャレンジ艇」紹介パネル
ニッポンチャレンジの船体の下には、「アメリカズカップの歴史」「ニッポンチャレンジの歴史」 「デザイン」「レースルール」等、さまざまな情報を美しい写真パネルでご紹介しております。
アメリカズカップその150年にわたる歴史、ヨットの変貌、ニッポンチャレンジのスピリッツをご鑑賞ください。